PR

マネーフォワードと弥生を比較|実務で使ってわかった決定的な違い

会計ソフト比較

マネーフォワードと弥生、どちらもクラウド会計ソフトの定番だけど、使ってみると結構キャラが違います。「名前は聞いたことあるけど、何が違うの?」という方のために、税理士事務所で両方を使い倒してきたおさむが実体験ベースで比較します。

ナビ助
ナビ助
マネーフォワードと弥生は「IT系 vs 老舗」って感じのキャラの違いがあるよ。どっちが正解ってわけじゃなくて、自分に合う方を選ぶのが大事!

マネーフォワード クラウド

マネーフォワード クラウドの公式サイトはこちら

マネーフォワードと弥生の基本情報

マネーフォワード クラウド会計

・運営:株式会社マネーフォワード(東証プライム上場)
・個人向け:パーソナルミニ月額1,078円 / パーソナル月額1,680円
・法人向け:スモールビジネス月額3,278円〜
・金融機関連携数3,600以上
・バックオフィス系の周辺サービスが充実

弥生シリーズ

・運営:弥生株式会社(創業1978年)
・個人向け:やよいの白色申告オンライン 永年無料 / やよいの青色申告オンライン 初年度無料(2年目〜年額8,800円〜)
・法人向け:弥生会計オンライン 年額28,600円〜
・国内シェアNo.1の実績
・電話サポートの品質が高い

料金比較|コスパは弥生が圧倒的

コスト面では弥生の圧勝です。やよいの白色申告オンラインは永年無料。青色申告のセルフプランでも年額8,800円で、月額換算733円。マネーフォワードのパーソナルミニ(月額1,078円、年額12,936円)と比べると年間4,000円以上の差があります。

「とにかく安く済ませたい」なら弥生一択。ただし、弥生のセルフプランには電話サポートが付かないので、サポート込みのベーシックプラン(年額13,800円)にするとマネーフォワードとほぼ同じ価格帯になります。

弥生会計オンライン

弥生会計オンラインの公式サイトはこちら

操作性の比較|経理経験者にはマネーフォワードが快適

マネーフォワードは簿記のルールに忠実な設計。仕訳入力は借方・貸方ベースで、勘定科目の選択もスムーズ。経理経験者や税理士にとっては「痒いところに手が届く」操作性です。

弥生も同様に仕訳入力が基本ですが、弥生のクラウド版はインストール型と比べるとまだ発展途上な部分もあります。特にレポート機能や分析ツールは、マネーフォワードの方が一歩先を行っている印象。

ただし、弥生の「かんたん取引入力」を使えば簿記知識がなくてもある程度操作はできるので、初心者だから弥生は無理というわけではありません。

ナビ助
ナビ助
マネーフォワードのダッシュボード画面は情報が整理されていて見やすいよ。家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を使ったことがある人なら、UIの雰囲気が似てるからすぐ馴染めるはず!

金融機関連携の比較|マネーフォワードが業界最強

金融機関連携はマネーフォワードが業界最多の3,600以上。メガバンクはもちろん、地方銀行・信用金庫・ネット銀行・証券会社・クレジットカードなど幅広くカバーしています。

弥生のクラウド版も主要な金融機関には対応していますが、連携先の数はマネーフォワードに及ばない。地方で事業をしていて、地元の信用金庫をメインバンクにしている場合、弥生だと連携できないケースがまれにあります。

自分のメインバンクが対応しているかは、マネーフォワード クラウド会計弥生の公式サイトでそれぞれ確認しておいてください。

サポート体制の比較|弥生のサポートは業界屈指

サポートの手厚さは弥生が飛び抜けています。電話・メール・チャットに加え、画面共有によるリモートサポートまで対応。特に確定申告時期は専用の電話窓口が設けられ、初めての確定申告でも一つずつ教えてもらえます。

マネーフォワードはメールサポートが基本で、チャットサポートはパーソナルプラン以上。電話サポートは法人プランのみの対応です。個人事業主で「困ったら電話で聞きたい」という方は、弥生の方が安心です。

周辺サービスとの連携

マネーフォワードは会計だけでなく、請求書作成・経費精算・給与計算・社会保険手続きなど、バックオフィス業務をまるごとカバーする「クラウドシリーズ」を展開しています。これがマネーフォワードの最大の武器。一つのアカウントで全部管理できるので、法人やスタッフを抱える個人事業主には非常に便利。

弥生にも「弥生給与」「Misoca(請求書)」などの周辺サービスがあります。ただし、マネーフォワードほどの一体感はなく、それぞれが独立したサービスとして動いている印象です。

POINT

法人の場合、会計ソフトだけでなく給与計算や請求書発行もセットで考えるのが合理的。マネーフォワードのクラウドシリーズなら一括契約で割引もあるので、トータルコストで比較するのがおすすめです。

確定申告機能

個人事業主にとっては確定申告が最大のイベント。マネーフォワードの確定申告は、日々の帳簿データから自動で申告書を生成。必要事項を入力・確認していくフローで、e-Taxにも対応しています。

弥生も同様に帳簿データから申告書を生成。弥生の場合は「確定申告モード」が用意されていて、国税庁の確定申告特集と連動するように作られている部分もあり、初心者でもステップに沿って進められます。

マネーフォワードが向いている人・弥生が向いている人

マネーフォワードが向いている人

・経理の知識がある程度ある
・多くの金融機関と自動連携したい
・会計以外のバックオフィスも一元管理したい
・分析レポートや経営指標を活用したい法人

マネーフォワード クラウド

マネーフォワード クラウドの公式サイトはこちら

弥生が向いている人

・とにかくコストを抑えたい個人事業主
・電話サポートなど手厚いサポートが欲しい
・税理士から弥生を指定されている
・シンプルに帳簿付けと確定申告ができればOK

弥生会計オンライン

弥生会計オンラインの公式サイトはこちら

注意

弥生のインストール型(デスクトップ版)とクラウド版は別製品です。インストール型にはクラウド型の金融機関自動連携やリアルタイム共有機能がありません。弥生を選ぶ場合は「クラウド版」と「インストール版」のどちらにするかも明確にしておきましょう。

よくある質問

Q. 弥生のインストール型からマネーフォワードに乗り換えられる?

A. 可能です。弥生のデータをCSVやインポートファイルでエクスポートして、マネーフォワードに取り込むことができます。ただし、操作方法が異なるため慣れるまでに数週間はかかります。

Q. 税理士と共有しやすいのはどっち?

A. 弥生は対応税理士が圧倒的に多いので、共有のしやすさでは弥生が有利。マネーフォワードも対応税理士は増えていますが、地方の税理士事務所だと「弥生のみ対応」というケースがまだあります。

Q. 副業でちょっと使うならどっちがいい?

A. 副業で白色申告するなら弥生の無料プラン一択。コストゼロで確定申告まで完結します。副業が大きくなって青色申告にするタイミングで、改めてマネーフォワードも検討するのがいいでしょう。

まとめ

マネーフォワードと弥生の選び方は意外とシンプル。「金融機関連携とバックオフィスの一体管理を重視するならマネーフォワード」「安さとサポートの手厚さを重視するなら弥生」です。どちらも無料体験ができるので、まずは実際に触ってみてください。画面の見た目や操作感は、説明を読むより体験する方が100倍わかりやすいです。

ナビ助
ナビ助
弥生は初年度無料、マネーフォワードも30日間の無料体験があるよ。まずは両方のアカウントを作って、同じ取引を入力してみると違いがハッキリわかるからやってみて!

マネーフォワード クラウド

マネーフォワード クラウドの公式サイトはこちら

他の会計ソフトも検討したい方はこちら → 弥生会計オンライン公式サイト

タイトルとURLをコピーしました