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freeeのメリット・デメリットを正直に解説!向いてる人・向いてない人

会計ソフト比較

会計ソフトを選ぶ時に「freeeって実際どうなの?」「デメリットもちゃんと知りたい」って思いますよね。公式サイトにはメリットばかり書いてあるから、本当のところが分からないと感じている人も多いはずです。

この記事では、freeeのメリットだけでなくデメリットも包み隠さず解説します。良い面も悪い面も両方知った上で、自分に合っているかどうか判断してください。

ナビ助
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メリットだけ見て決めると後悔しやすいよ。デメリットもしっかり確認しておこう!

freeeのメリット7選

メリット1:簿記の知識がなくても使える

freee最大のメリットは、会計の専門知識がゼロでも使える操作性です。従来の会計ソフトは「借方・貸方」が分からないと使えませんでしたが、freeeは「いつ・いくら・何に使ったか」を入力する感覚で記帳できます。

勘定科目の選択もAIがサポートしてくれるので、「通信費って何?」「消耗品費と雑費の違いは?」と悩む必要がほとんどありません。開業したてで右も左も分からない個人事業主にとって、この敷居の低さは大きなメリットです。

メリット2:銀行・クレカの自動連携で手入力が激減

対応金融機関は3,200以上。銀行口座やクレジットカードを連携すると、取引データが自動で取り込まれてAIが仕訳まで推測してくれます。手入力の作業量が8割以上減るので、記帳にかかる時間が劇的に短縮されます。

ネットショッピングや各種サブスクの支出も自動で取り込まれるため、「あの経費、入力するの忘れてた」という漏れも防げます。

メリット3:スマホアプリの完成度が高い

freeeのスマホアプリは、会計ソフトの中でもトップクラスの完成度です。レシート撮影、経費入力、取引の確認・承認、レポートの閲覧と、日常的な経理作業のほとんどがスマホだけで完結します。

特にレシートのOCR(文字認識)精度は高く、金額・日付・取引先を自動で読み取ってくれます。外出先でレシートをもらったらすぐ撮影する習慣をつければ、帰宅後にまとめて入力する手間がなくなります。

メリット4:確定申告がステップガイドで迷わない

freeeの確定申告機能は、画面の質問に「はい」「いいえ」で答えていくだけで申告書が完成するステップガイド形式。難しい税務用語を理解する必要がなく、「医療費はありましたか?」「扶養家族はいますか?」といった分かりやすい質問に回答するだけです。

e-Taxとの連携もスムーズで、自宅から電子申告を完了できます。

メリット5:開業から会計まで一気通貫

開業freee」を使えば、開業届や青色申告承認申請書を無料で作成できます。そのまま会計freeeに移行すれば、事業開始の準備から日々の経理、確定申告まですべてfreeeの中で完結します。

メリット6:電子帳簿保存法に標準対応

電子帳簿保存法への対応が標準搭載されています。レシートや請求書をスマホで撮影して保存するだけで法的要件を満たせるので、紙の書類を大量に保管する必要がなくなります。ペーパーレス化を進めたい事業者にとっては見逃せないメリットです。

メリット7:クラウドだからどこでも使える

インターネットに接続できれば、自宅のPC、オフィスのPC、スマホ、タブレットなど、どの端末からでもアクセス可能です。データは自動でバックアップされるので、PCが壊れてもデータが消える心配はありません。

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メリットをまとめると「初心者に優しい」「自動化が進んでる」「どこでも使える」の3つだね!

freeeのデメリット5選

デメリット1:料金が他社より高め

freeeのスタータープランは年額11,760円(月額換算980円)。弥生の青色申告オンラインのセルフプラン(年額8,800円)やマネーフォワードのパーソナルミニ(年額10,560円)と比較すると、料金面ではfreeeが最も高い設定になっています。

もちろん、使いやすさや時間短縮効果を考えれば価格差に見合うという意見も多いですが、「とにかく安く済ませたい」という人にとってはデメリットになります。

デメリット2:経理経験者には独特のUIが使いにくい

freeeは初心者向けに最適化されたUIを採用しているため、従来の複式簿記に慣れている経理担当者にとっては、かえって使いにくいと感じることがあります。「仕訳帳を直接編集したい」「勘定科目を自分で指定したい」という経理のプロには、マネーフォワードの方が馴染みやすいです。

デメリット3:プランによる機能制限が大きい

スタータープランでは消費税申告に対応していない、請求書の一括作成ができないなど、プランによって使える機能にかなりの差があります。「安いプランで始めたのに、結局上位プランが必要だった」というケースが起こりがちです。

注意

インボイス制度に対応する必要がある場合(課税売上1,000万円超、または任意でインボイス登録している場合)は、スタータープランでは不十分です。スタンダードプラン以上を選んでください。

デメリット4:確定申告シーズンに動作が重くなることがある

1〜3月の確定申告シーズンはアクセスが集中するため、ページの読み込みが遅くなったり、タイムアウトが発生したりすることがあります。freeeは継続的にインフラ増強を行っていますが、ピーク時の動作の重さはクラウドサービスの宿命とも言えます。

デメリット5:電話サポートは最上位プランのみ

電話でのサポートを受けるにはプレミアムプラン(年額39,800円)に加入する必要があります。スタータープランやスタンダードプランではメール・チャットのみです。「電話で直接聞きたい」という人にとっては物足りない部分です。弥生はベーシックプラン(年額13,800円)から電話サポートが使えるので、サポート重視なら弥生の方がコスパが良いと言えます。

freeeのメリット・デメリットを表で比較

freeeのメリットとデメリットを一覧で整理します。

メリット
・簿記知識不要で使える
・自動連携で手入力が激減
・スマホアプリが優秀
・確定申告がガイド形式で簡単
・開業から会計まで一気通貫
・電子帳簿保存法に対応
・クラウドでどこからでもアクセス

デメリット
・料金が他社より高め
・経理経験者には使いにくいUI
・プランによる機能制限が大きい
・確定申告シーズンに動作が重い
・電話サポートは最上位プランのみ

ポイント

freeeのメリット・デメリットを総合すると、「初心者にはメリットが大きく、経理経験者にはデメリットが目立つ」という特徴があります。自分の会計スキルに合わせて判断するのが正解です。

freeeが向いている人

以下に当てはまる人は、freeeを選んで満足する可能性が高いです。

会計・簿記の知識がない初心者:freee最大の強みを活かせる
開業したばかりの個人事業主:開業freeeからの一気通貫が便利
外出が多いフリーランス:スマホアプリで移動中に経費処理できる
確定申告を自分でやりたい人:ステップガイドがあれば税理士不要
ペーパーレス化を進めたい人:電子帳簿保存法対応が標準搭載

freeeが向いていない人

逆に、以下の人はfreee以外の選択肢を検討した方がいいかもしれません。

経理経験が豊富な人:複式簿記のUIに慣れている人にはマネーフォワードが合う
とにかく費用を抑えたい人:弥生の白色申告オンライン(永年無料)や青色申告オンライン(初年度無料)の方が安い
電話サポートが必須な人:弥生のベーシックプランの方がコスパが良い
従業員50名以上の中堅企業勘定奉行など中規模向けソフトの方が対応力がある

ナビ助
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「向いてない人」に当てはまっても、実際に使ってみたら気に入るケースもあるよ。30日の無料体験で判断しよう!

freee vs マネーフォワード vs 弥生のメリデメ比較

freeeが勝っている点

・初心者向けのUIと確定申告ステップガイド
・スマホアプリの完成度
・開業freeeとの連携

マネーフォワードが勝っている点

・料金がfreeeより若干安い
・経理経験者に馴染みやすいUI
マネーフォワード クラウドの周辺サービス(給与・経費・請求書)との連携が強い

弥生が勝っている点

・料金が最安(白色申告は永年無料)
弥生ブランドの安心感(25年以上の実績)
・電話サポートが手厚い(ベーシックプランから対応)

freeeのメリット・デメリットに関するよくある質問

Q: freeeのデメリットは改善されてきている?
A: はい。freeeは継続的にアップデートを行っており、以前指摘されていた「動作の重さ」「UIの分かりにくさ」などは徐々に改善されています。ただし、料金体系やプラン間の機能差といった構造的な部分は大きく変わっていません。
Q: freeeからマネーフォワードや弥生に乗り換えるのは大変?
A: freeeの仕訳データはCSVでエクスポートできるので、他社ソフトへのデータ移行は可能です。ただし、フォーマットの変換作業が必要になる場合があるため、移行時は余裕を持ってスケジュールを組むことをおすすめします。
Q: freeeのメリットを最大限活かすコツは?
A: 一番のコツは銀行口座・クレジットカードの連携を徹底すること。自動連携の恩恵を最大限受けることで、freeeの「自動化」というメリットをフルに活用できます。連携できる口座やカードはすべて連携しておきましょう。
Q: freeeは法人にもメリットがあるの?
A: あります。特に従業員10名以下の小規模法人には、会計・給与・経費・請求書を一元管理できるメリットが大きいです。ただし、従業員が増えるとより大規模な会計ソフトの方が向いてくるケースもあります。
Q: freeeの無料体験でデメリットも確認できる?
A: 30日間の無料体験では有料プランと同じ機能が使えるので、実際の操作感や動作速度を確認できます。自分にとってのメリット・デメリットを体感で判断できるので、契約前に必ず試してみることをおすすめします。
ナビ助
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結局「自分に合うかどうか」が全てだよ。無料体験で触ってみて、メリットを実感できたら選べばOK!

まとめ

freeeのメリットは「初心者に優しい操作性」「自動連携による省力化」「スマホアプリの使いやすさ」。デメリットは「料金の高さ」「経理経験者には独特のUI」「プランによる機能制限」です。

会計初心者で確定申告を自力でやりたいなら、freeeは最も失敗しにくい選択肢です。一方で、コスト重視なら弥生、経理経験者ならマネーフォワードも十分な選択肢になります。まずは無料体験で実際に触ってみて、自分の手で確かめてくださいね。

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