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freeeと弥生を徹底比較|新世代 vs 老舗、あなたに合うのはどっち?

会計ソフト比較

クラウド会計の新鋭freeeと、会計ソフトの老舗・弥生。この2つで迷っている人は本当に多い。タイプがまったく違うソフトだからこそ、選び方を間違えると後悔することになります。

税理士事務所で10年、どちらのソフトも現場で使い倒してきたおさむが、それぞれの強みと弱みを本音で比較していきます。

ナビ助
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freeeは「新しくて直感的」、弥生は「老舗で安心」。イメージはそんな感じだけど、実際の違いはもっと深いところにあるよ!

freee

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freeeと弥生の基本情報

freee会計

・運営:freee株式会社(2012年設立・東証グロース上場)
・クラウド専業、インストール型なし
・個人向け:スターター月額1,480円 / スタンダード月額2,680円
・法人向け:ミニマム月額2,680円〜

弥生シリーズ

・運営:弥生株式会社(1978年創業・オリックス子会社)
・インストール型+クラウド型の両方を展開
・個人向け:やよいの白色申告オンライン 永年無料 / やよいの青色申告オンライン 初年度無料(2年目〜年額8,800円〜)
・法人向け:弥生会計オンライン 年額28,600円〜

料金比較|弥生の圧倒的な安さ

料金だけで見ると弥生の圧勝です。特に個人事業主にとって、やよいの白色申告オンラインが永年無料というのは衝撃的。青色申告でも初年度無料、2年目以降のセルフプランが年額8,800円(月額換算約733円)。

対するfreeeはスタータープランで月額1,480円、年額プランでも月額980円。弥生と比べると年間で約3,000円〜5,000円ほど高くなります。

ただし、freeeの料金には確定申告書作成・レシート撮影・経費精算機能がフルで含まれるので、単純に金額だけで比較するのは少し乱暴かもしれません。

弥生会計オンライン

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操作性の比較|設計思想がまるで違う

ここが一番大きな違い。freeeは「簿記を知らない人のための会計ソフト」、弥生は「簿記の流れに沿った会計ソフト」です。

freeeの操作性

freeeの入力画面には「借方」「貸方」という言葉がほとんど出てきません。「売上」「経費」「入金」といった日常的な言葉で操作できるので、簿記をまったく知らなくても使えます。

弥生の操作性

弥生は伝統的な仕訳入力が基本。勘定科目を選んで借方・貸方に金額を入れるスタイルです。ただし「かんたん取引入力」というモードもあり、これを使えば簿記知識がなくてもある程度は操作できます。

ナビ助
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弥生の「かんたん取引入力」はfreeeの入力画面に近いイメージ。でもfreeeの方がさらにシンプルだから、完全初心者にはfreeeがおすすめだよ。

金融機関連携の比較

クラウド型同士で比較すると、freeeの連携先は3,000以上、弥生のクラウド版も主要な金融機関はカバーしています。ただし、弥生のクラウド版は後発のため、一部の地方金融機関への対応がfreeeより少ない場合があります。

注意点として、弥生のインストール型(デスクトップ版)には金融機関との自動連携機能がないこと。自動連携を使いたいなら、弥生でもクラウド版を選ぶ必要があります。

サポート体制の比較|弥生の手厚さは別格

サポートの質と量は弥生が圧倒的に強いです。弥生は電話・メール・チャットに加えて、画面共有でのリモートサポートにも対応。業界最大級のカスタマーサポートセンターを持っていて、確定申告時期の電話サポートは待ち時間が短いと評判です。

freeeのサポートも年々充実してきていますが、基本はチャットがメイン。電話サポートはスタンダードプラン以上で利用可能です。

特にPCが苦手な方、一人で経理をやっている個人事業主にとって、弥生のサポート体制は大きな安心材料になります。

確定申告機能の比較

どちらも確定申告書の作成に対応していますが、アプローチが異なります。

freeeは質問に答えていくだけで申告書が完成する「ステップ形式」。「医療費は払いましたか?」「ふるさと納税はしましたか?」と聞かれるままに答えるだけ。本当にわかりやすい。

弥生は日々の仕訳データから自動的に申告書を生成する形。必要に応じて手動で修正を入れる従来型のスタイルです。国税庁の確定申告特集ページと見比べながら作業する方も多いです。

POINT

弥生には「確定申告モード」があり、申告時期に必要な作業がステップバイステップで表示されます。freeeほどではないにしろ、初心者でもガイドに沿って進められるようになっています。

インストール型 vs クラウド型という選択肢

弥生の強みの一つが、インストール型とクラウド型の両方を選べるということ。freeeはクラウド専業なので選択肢はクラウドのみ。

インストール型はネット環境がなくても使えるし、データが手元にあるので安心感がある。ただし、法改正への対応が遅れる可能性や、PCの買い替え時にデータ移行が必要といったデメリットもあります。

正直、今から新規で始めるならクラウド型一択。でも「ネット環境が不安定な場所で作業する」「どうしてもデータを手元に置きたい」という方には、弥生のインストール型は貴重な選択肢です。

freeeが向いている人・弥生が向いている人

freeeが向いている人

・簿記の知識がまったくない
・確定申告が初めてで不安
・スマホでサクサク入力したい
・最新のUI・UXを求める

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弥生が向いている人

・とにかくコストを抑えたい(白色申告なら無料)
・電話サポートなど手厚いサポートが欲しい
・税理士から弥生を指定されている
・インストール型も選択肢に入れたい

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注意

弥生のセルフプラン(最安プラン)は電話サポートが付きません。サポート重視で弥生を選ぶなら、ベーシックプラン以上を選んでください。セルフプランの安さに惹かれて、困った時にサポートが受けられないというケースをよく見かけます。

税理士対応状況

弥生は会計ソフトの国内シェアNo.1で、対応している税理士の数も圧倒的。特に地方の税理士事務所では「弥生しか対応していない」というところも珍しくありません。

freeeも対応税理士は増えていますが、まだ弥生ほどではない。顧問税理士がいる場合は、必ず事前に確認してください。日本税理士会連合会のサイトで税理士検索もできます。

よくある質問

Q. freeeと弥生、どちらが初心者向き?

A. 操作のわかりやすさではfreee。ただし「サポート込みの安心感」で考えると弥生も初心者に優しい。自分で調べて解決できるタイプならfreee、電話で聞きたいタイプなら弥生がいいです。

Q. 弥生からfreeeに乗り換えるのは大変?

A. freeeには弥生からのデータインポート機能があるので、仕訳データの移行自体は可能。ただし操作方法がかなり違うので、慣れるまでに時間がかかります。乗り換えるなら年度の切り替わりがベスト。

Q. 両方のソフトを併用することはできる?

A. 技術的には可能ですが、二重入力になるのでおすすめしません。メインのソフトを1つに絞って使うのが効率的です。

Q. 副業の確定申告にはどっちがいい?

A. 副業で経費が少ない方は弥生の無料プランで十分。副業の取引数が多い、または将来独立を考えている方はfreeeの方が拡張性があります。

まとめ

freeeと弥生は、設計思想がまったく違うソフトです。「新しいUIで簿記なしでもサクサク使いたい」ならfreee、「安さ・安心・実績重視」なら弥生。どちらも無料で試せるので、まずは両方触ってみるのが一番。自分の手に馴染む方を選んでください。

ナビ助
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freeeは30日無料、弥生は初年度無料。どっちも試してみるのにリスクはゼロだよ。使ってみないとわからないことって意外と多いからね!

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他の会計ソフトも検討したい方はこちら → 弥生会計オンライン公式サイト

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