やよいの青色申告オンラインは、個人事業主・フリーランス向けの青色申告専用クラウド会計ソフトです。セルフプランなら初年度無料で始められて、65万円の青色申告特別控除に対応した確定申告書まで作成できるという、かなりお得なソフトです。
でも「本当に使いやすいの?」「freeeやマネーフォワードと比べてどうなの?」と気になる方も多いはず。口コミを徹底調査して、本音の評判をまとめました。

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やよいの青色申告オンラインの基本情報
・対象:青色申告の個人事業主・フリーランス
・タイプ:クラウド型(ブラウザ・スマホアプリ)
・料金:セルフプラン 初年度無料(2年目〜年額9,680円)/ ベーシックプラン 初年度無料(2年目〜年額15,180円)/ トータルプラン 初年度13,800円(2年目〜年額26,400円)
・開発元:弥生株式会社
個人事業主の青色申告に特化した設計で、複式簿記・青色申告決算書・確定申告書Bの作成まで対応しています。
良い口コミ・評判
「初年度無料で青色申告ができる」
やよいの青色申告オンラインの最大の魅力がこれ。セルフプラン・ベーシックプランともに初年度は完全無料。freee(月額1,480円〜)やマネーフォワード(月額1,078円〜)では初年度からお金がかかるので、この差は大きいです。
「開業したばかりで出費を抑えたかったので助かった」「初年度無料で使ってみて、良かったので2年目も継続した」という口コミが多いです。
「電話サポートが親切」
ベーシックプラン以上で使える電話サポートの評価がとても高い。「操作方法だけでなく、仕訳のやり方まで教えてくれた」「何度聞いても嫌な顔せず丁寧に対応してくれた」という声が多数あります。
会計初心者にとって「困った時に電話で聞ける」環境は本当に心強いですよね。
「かんたん取引入力が便利」
弥生独自の「かんたん取引入力」機能は、複式簿記を知らなくても仕訳ができるように設計されています。「収入」か「支出」を選んで、日付・金額・取引先を入力するだけ。裏側で自動的に複式簿記の仕訳が作成されます。
「簿記の知識ゼロだけど、問題なく使えている」「freeeよりもシンプルで分かりやすい」という口コミもあります。
「確定申告がラクになった」
「以前は手書きで確定申告書を作っていたけど、弥生を使い始めてから作業時間が半分以下になった」「自動計算してくれるので計算ミスがなくなった」という声があります。
特にe-Taxとの連携で電子申告ができるのは、わざわざ税務署に行く手間が省けるので高評価です。
「税理士に勧められた」
弥生は税理士の間での知名度・利用率が非常に高いため、「顧問税理士に弥生を勧められて使い始めた」というケースが多いです。税理士とデータを共有できるのもメリットの一つ。日本税理士会連合会に加盟する多くの税理士が弥生に対応しています。

悪い口コミ・評判
「UIがfreee・MFに比べて古い」
デザイン面では、freeeやマネーフォワードのようなモダンなUIに慣れている人からすると「ちょっと古臭い」と感じるようです。ただし、見た目の古さと使いやすさは別問題で、「シンプルで余計なアニメーションがない分、サクサク使える」と肯定的に捉えている人もいます。
「自動仕訳の精度がイマイチ」
銀行口座やクレジットカードから取り込んだ取引データの自動仕訳について、「freeeやマネーフォワードに比べると精度が低い」という口コミがあります。特に初期段階では手動での修正が多くなるという指摘です。
「2年目以降の料金が気になる」
初年度無料はありがたいけれど、2年目からは通常料金に。「初年度だけ無料で釣っている感じがする」「料金が上がるタイミングで他社への乗り換えを検討した」という声もあります。
ただし、セルフプランの年額9,680円(月額換算807円)は、freee・マネーフォワードと比較しても安いので、冷静に考えるとコスパは良いです。
「レポート機能が物足りない」
月別の売上推移や経費の内訳分析など、経営分析に使えるレポート機能は限定的です。「数字を見ながら経営判断をしたい」という方には物足りないかもしれません。
「周辺サービスとの連携が弱い」
マネーフォワードやfreeeのように、請求書作成・経費精算・給与計算などを一つのプラットフォームで管理したい場合、弥生は弱い面があります。弥生にも関連サービスはありますが、統合度では競合に劣ります。
セルフプランは初年度無料ですが、サポートが一切ありません。操作方法が分からない時は自力で解決する必要があります。会計初心者の方は、同じく初年度無料のベーシックプラン(電話サポート付き)の方が安心です。「サポートなしで大丈夫かな?」と少しでも不安がある方は、ベーシックプランを選びましょう。
freee・マネーフォワードとの比較
個人事業主向けの3大クラウド会計ソフトを比較します。
料金の安さ
弥生(初年度無料 → 2年目 年額9,680円)> マネーフォワード(月額1,078円〜)> freee(月額1,480円〜)
操作の簡単さ
freee(初心者向け設計)> 弥生(かんたん入力あり)> マネーフォワード(やや中級者向け)
AI仕訳の精度
マネーフォワード ≒ freee > 弥生
サポートの手厚さ
弥生(電話対応が丁寧)> freee > マネーフォワード
周辺サービスの充実度
マネーフォワード > freee > 弥生
どのソフトも確定申告に必要な機能は十分備えているので、最終的には「自分が何を重視するか」で決めるのが正解です。
・初年度の出費を0円に抑えたい
・電話で相談しながら確定申告を進めたい
・税理士に弥生を勧められている
・シンプルな機能で十分(請求書作成などは不要)
一方、「最新のUI」「AI機能」「周辺サービスとの連携」を重視するなら、freeeかマネーフォワードの方が満足度は高いかもしれません。
他の会計ソフトも検討したい方はこちら → freee公式サイト|マネーフォワード クラウド公式サイト
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青色申告で65万円控除を受ける条件
せっかく青色申告をするなら、最大の65万円控除を受けたいですよね。条件は以下の3つです。
1. 複式簿記で記帳する:やよいの青色申告オンラインなら自動対応
2. 貸借対照表と損益計算書を添付する:ソフトが自動作成
3. e-Taxで電子申告する or 電子帳簿保存を行う:やよいからe-Tax連携可能
やよいの青色申告オンラインを使えば、これらの条件を満たすのは難しくありません。国税庁の青色申告特別控除の解説も確認しておきましょう。
よくある質問
Q. 開業届を出していなくても使えますか?
A. ソフト自体は使えますが、青色申告をするには事前に税務署への届出が必要です。開業届と青色申告承認申請書を提出しましょう。
Q. 白色申告からの切り替えはスムーズですか?
A. やよいの白色申告オンラインからのデータ移行に対応しているので、スムーズに切り替えられます。ただし、青色申告承認申請書の提出期限(原則その年の3月15日まで)に注意してください。
Q. 消費税の申告にも対応していますか?
A. はい、消費税の確定申告書の作成にも対応しています。インボイス制度にも対応済みです。
Q. 副業でも使えますか?
A. はい、副業の収入を事業所得として申告する場合に使えます。ただし、副業収入が雑所得に該当する場合は青色申告ができないので、国税庁の所得区分の解説を確認してください。
まとめ
やよいの青色申告オンラインの口コミをまとめると、「初年度無料のコスパ」「サポートの手厚さ」「かんたん取引入力の使いやすさ」が高評価。一方で「UIの古さ」「自動仕訳の精度」「レポート機能の少なさ」には改善を求める声があるという結果でした。
初年度無料で青色申告ソフトを試せるのは弥生だけなので、「まずは無料で始めてみる」には最適な選択肢です。使ってみて合わなければ、2年目にfreeeやマネーフォワードに乗り換えればOK。まずは気軽に始めてみましょう。

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