「マネーフォワード クラウドの料金っていくら?」「プランがたくさんあって、どれを選べばいいか分からない」という声をよく耳にします。マネーフォワード クラウドは個人向けと法人向けでサービス名が異なるうえ、各サービスに複数のプランがあるので、全体像が掴みにくいんですよね。
この記事では、マネーフォワード クラウドの料金体系を個人事業主向け・法人向けに分けて、月額・年額・含まれる機能まで分かりやすく整理します。

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マネーフォワード クラウド確定申告の料金【個人事業主向け】
パーソナルミニプラン
月額払い:1,078円 / 年額払い:10,560円(月額換算880円)
個人事業主向けの最安プランです。確定申告書の作成、銀行口座・クレジットカードとの自動連携、レポート機能といった基本機能が揃っています。「確定申告さえできればOK」という方はこのプランで十分です。
ただし、仕訳の自動推測機能に一部制限があったり、消費税の申告には対応していなかったりするので、事業規模が大きくなってきたら上位プランへの移行を検討してください。
パーソナルプラン
月額払い:1,628円 / 年額払い:15,360円(月額換算1,280円)
パーソナルミニの機能に加えて、請求書の作成、経費精算、給与計算、マイナンバー管理など、マネーフォワード クラウドの周辺サービスが使えるようになります。消費税の申告にも対応しているので、インボイス登録事業者やこれからインボイス登録を検討している方はパーソナルプラン以上が必要です。
従業員を雇っている個人事業主や、請求書を頻繁に発行する方にはこのプランがおすすめです。
パーソナルプラスプラン
年額払いのみ:35,760円(月額換算2,980円)
パーソナルプランの全機能に加えて、電話サポートが利用できるプランです。メールやチャットだけでは不安、直接電話で質問したいという方向け。年額払いのみで月額払いは選べません。
個人事業主の多くはパーソナルミニプランで始めて、事業の成長に合わせてパーソナルプランにアップグレードしています。まずはミニプランで使い始めて、機能が足りなくなったら切り替えるのが賢い方法です。
マネーフォワード クラウド会計の料金【法人向け】
スモールビジネスプラン
月額払い:3,278円 / 年額払い:35,760円(月額換算2,980円)
従業員5名以下の小規模法人向けプランです。仕訳入力、決算書の作成、銀行連携、レポート機能に加えて、請求書・経費精算・給与計算も使えます。小規模法人なら大抵の経理業務はこのプランでカバーできます。
ビジネスプラン
月額払い:5,478円 / 年額払い:59,760円(月額換算4,980円)
スモールビジネスプランの機能に加えて、部門管理、セグメント分析、ワークフロー機能、権限管理の細かい設定などが使えます。従業員10〜50名程度の中小企業に適したプランで、経理部門が複数人いる場合はこちらが向いています。
エンタープライズプラン
料金:要お問い合わせ
大企業・上場企業向けのプランです。高度な内部統制、監査対応、カスタマイズなどに対応しています。一般的な中小企業には必要ないので、ここでは詳しい説明は割愛します。

年額払いと月額払いの差額を計算
個人向けプランの差額
パーソナルミニプラン
月額払い:1,078円 × 12ヶ月 = 12,936円/年
年額払い:10,560円/年
差額:2,376円お得(約18%割引)
パーソナルプラン
月額払い:1,628円 × 12ヶ月 = 19,536円/年
年額払い:15,360円/年
差額:4,176円お得(約21%割引)
法人向けプランの差額
スモールビジネスプラン
月額払い:3,278円 × 12ヶ月 = 39,336円/年
年額払い:35,760円/年
差額:3,576円お得(約9%割引)
ビジネスプラン
月額払い:5,478円 × 12ヶ月 = 65,736円/年
年額払い:59,760円/年
差額:5,976円お得(約9%割引)
1年以上継続利用する予定があるなら、年額払いを選ぶのが断然お得です。特に個人向けプランは割引率が大きいので見逃せません。
マネーフォワード クラウドの無料体験
マネーフォワード クラウドは1ヶ月間の無料体験を提供しています。無料期間中は有料プランと同等の機能が使えるので、操作感や連携の精度を確認できます。
無料体験中に入力したデータはそのまま引き継がれるので、本格利用を見据えて最初からしっかり記帳しておくのがおすすめです。
無料体験期間が終了すると自動で有料プランに移行します。継続しない場合は、期間内に忘れずに解約手続きを行ってください。解約手続きを忘れると翌月から課金が発生するので注意が必要です。
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マネーフォワード クラウドの料金を他社と比較
個人事業主向けの料金比較
弥生 やよいの青色申告オンライン セルフプラン:年額8,800円(月額換算733円)
マネーフォワード パーソナルミニ:年額10,560円(月額換算880円)
freee スターター:年額11,760円(月額換算980円)
料金の安さでは弥生が圧倒的ですが、自動連携の精度やUIの使いやすさではマネーフォワードの方が上。料金と使いやすさのバランスを取るなら、マネーフォワードは良い選択肢です。
他の会計ソフトも検討したい方はこちら → freee公式サイト|弥生会計オンライン公式サイト
法人向けの料金比較
freee ミニマム:年額26,136円
弥生会計オンライン セルフプラン:年額28,600円
マネーフォワード スモールビジネス:年額35,760円
勘定奉行クラウド:年額93,000円〜
法人向けではマネーフォワードの料金はfreeeや弥生よりやや高めです。ただし、マネーフォワードのプランには給与計算・経費精算・請求書の機能が含まれているので、これらを個別に契約するコストを考えると実はお得な場合もあります。

マネーフォワード クラウドの料金を安く抑えるコツ
コツ1:年額払いを選ぶ
先ほどの計算の通り、年額払いにするだけで9〜21%の節約になります。会計ソフトは長期間使うものなので、年額払いが基本です。
コツ2:不要な機能は使わないプランで
請求書や給与計算を使わないならパーソナルミニで十分。上位プランの機能を使わないのにプランアップするのはもったいないです。本当に必要になってからアップグレードしましょう。
コツ3:利用料は経費にできる
マネーフォワード クラウドの利用料は「通信費」や「支払手数料」として経費計上できます。国税庁の必要経費に関する解説に基づき、事業に必要なソフトウェアの利用料は全額経費として認められます。
コツ4:キャンペーンを活用する
マネーフォワードは確定申告シーズンや新年度のタイミングで割引キャンペーンを実施することがあります。公式サイトをこまめにチェックして、お得なタイミングで申し込むのもひとつの手です。
マネーフォワード クラウドの料金に関するよくある質問

まとめ
マネーフォワード クラウドの料金は、個人事業主なら月額880円〜(年額払い)、法人なら月額2,980円〜(年額払い)です。料金は弥生より少し高く、freeeより少し安いという中間的なポジションで、機能と料金のバランスが良いのが特徴です。
個人事業主はパーソナルミニプランから、法人はスモールビジネスプランから始めるのが一般的です。まずは1ヶ月の無料体験で使い勝手を確かめて、年額払いに切り替えるのが最もコスパの良い始め方ですよ。
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