当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

確定申告をスマホでやる方法|必要なものから提出までの手順を徹底解説

確定申告

「確定申告ってスマホだけでできるの?」「パソコンがないけど大丈夫?」と疑問に思っている方は少なくないはずです

結論から言うと、確定申告はスマートフォンだけで完結できます。国税庁の「確定申告書等作成コーナー」はスマートフォンに対応しており、申告書の作成からe-Taxでの送信まで、すべてスマホ1台で行えます。

この記事では、スマホで確定申告するために必要なもの、対応している申告の種類、具体的な操作手順からよくある質問まで、はじめての方にもわかりやすく解説します。

ナビ助
ナビ助
スマホで確定申告って、実は年々便利になってるんだよ。カメラで源泉徴収票を読み取れたりして、手入力の手間もかなり減ってるよ!
  1. スマホで確定申告するために必要なもの
    1. 必須のもの
    2. 申告内容に応じて必要なもの
  2. スマホで申告できる所得の種類
    1. スマホで申告可能な所得
    2. スマホで申告可能な控除
  3. スマホで確定申告する具体的な手順
    1. 手順1:確定申告書等作成コーナーにアクセス
    2. 手順2:提出方法を選択
    3. 手順3:マイナンバーカードでログイン
    4. 手順4:申告書の種類を選択
    5. 手順5:源泉徴収票の入力
    6. 手順6:控除の入力
    7. 手順7:内容確認・送信
  4. スマホで確定申告するときの注意点
    1. 途中保存を忘れずに
    2. バッテリー残量に注意
    3. 安定したネット環境で作業する
  5. スマホ申告とパソコン申告の違い
  6. スマホで確定申告した後にやること
    1. 申告書の控えを保存する
    2. 還付金の振込を確認する
    3. 納税が必要な場合
  7. 会計ソフトのスマホアプリも活用しよう
  8. Q&Aコーナー:スマホ確定申告でよくある質問
    1. Q1. スマホで確定申告した場合、紙の書類を税務署に提出する必要はありますか?
    2. Q2. スマホで作成した確定申告書を印刷して郵送することはできますか?
    3. Q3. スマホの機種変更をしたら、前のスマホで保存したデータは使えますか?
    4. Q4. マイナンバーカードの読み取りがうまくいかない場合はどうすればいいですか?
    5. Q5. 途中まで入力して翌日に続きからやることはできますか?
    6. Q6. スマホで確定申告するのとパソコンで確定申告するのとで、控除額に違いはありますか?
  9. まとめ

スマホで確定申告するために必要なもの

スマートフォンで確定申告するために、以下のものを用意しましょう。

必須のもの

  • スマートフォン(iOS または Android)
  • マイナンバーカード(e-Taxで送信する場合)
  • マイナポータルアプリ(App Store / Google Playからインストール)
  • マイナンバーカードの暗証番号(4桁の数字 + 英数字6〜16文字)

申告内容に応じて必要なもの

  • 源泉徴収票(給与所得者の場合)
  • 各種控除証明書(生命保険料、ふるさと納税の寄附金受領証明書等)
  • 医療費の領収書やまとめ(医療費控除を受ける場合)
  • 還付金の振込先口座情報
ポイント

スマートフォンがNFC(近距離無線通信)に対応している必要があります。近年のiPhone(iPhone 7以降)やAndroidスマートフォンのほとんどが対応しています。マイナポータルの公式サイトで対応機種を確認できます。

スマホで申告できる所得の種類

スマートフォンでの確定申告は年々対象が拡大されています。記事執筆時点で、以下の所得に対応しています。

スマホで申告可能な所得

  • 給与所得(会社員・パート・アルバイトの給与)
  • 雑所得(副業収入、年金等)
  • 一時所得(保険の一時金等)
  • 事業所得(個人事業主・フリーランス)
  • 不動産所得
  • 配当所得株式譲渡所得

スマホで申告可能な控除

  • 医療費控除
  • ふるさと納税(寄附金控除)
  • 住宅ローン控除
  • 社会保険料控除
  • 生命保険料控除・地震保険料控除
  • 配偶者控除・扶養控除

以前はスマホで対応できる申告内容が限られていましたが、記事執筆時点ではほぼすべての申告がスマートフォンに対応しています。

ナビ助
ナビ助
スマホだけでほとんどの申告ができるようになったのは本当にすごいことだよね。パソコンがなくても大丈夫な時代になったんだ!

スマホで確定申告する具体的な手順

それでは、スマートフォンを使った確定申告の手順を詳しく見ていきましょう。ここでは、会社員が医療費控除やふるさと納税の申告をするケースを例に解説します。

手順1:確定申告書等作成コーナーにアクセス

スマートフォンのブラウザ(Safari や Chrome)で、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」にアクセスします。

参考:国税庁 確定申告書等作成コーナー

「作成開始」をタップして、確定申告書の作成を始めます。

手順2:提出方法を選択

「e-Taxで提出(マイナンバーカード方式)」を選択します。e-Taxで送信せず書面で提出する場合は「印刷して提出」を選びます(この場合、コンビニ等で印刷が必要になります)。

手順3:マイナンバーカードでログイン

マイナポータルアプリが起動するので、マイナンバーカードの上にスマートフォンをかざして読み取ります。利用者証明用パスワード(4桁の数字)を入力してログインします。

読み取りのコツ:

  • iPhoneの場合:スマホの上部をカードの中央付近に当てる
  • Androidの場合:機種によってNFCの位置が異なるため、カードの上でゆっくり位置を調整する
  • 読み取り中はスマホを動かさず、完了まで待つ

手順4:申告書の種類を選択

質問に答えていく形式で、必要な申告内容を選択します。「給与以外の収入がありますか?」「医療費控除を受けますか?」などの質問に回答すると、必要な入力画面のみが表示されます。

手順5:源泉徴収票の入力

給与所得の入力では、カメラで源泉徴収票を撮影して自動読み取りする機能を利用できます。撮影すると、支払金額や源泉徴収税額などが自動的に入力されます。読み取り精度が高くない場合は、手動で修正してください。

手順6:控除の入力

各種控除(医療費控除、ふるさと納税、生命保険料控除等)を画面の指示に従って入力します。マイナポータル連携を設定している場合は、証明書データが自動的に反映されるため、手入力の手間が省けます。

手順7:内容確認・送信

入力が完了したら、税額と還付金額を確認します。問題なければ、署名用電子証明書のパスワード(英数字6〜16文字)を入力し、マイナンバーカードを再度読み取って送信します。

ナビ助
ナビ助
源泉徴収票をカメラで読み取るときは、明るい場所で撮影するのがコツだよ。影が入ると読み取り精度が落ちちゃうから気をつけてね!

スマホで確定申告するときの注意点

途中保存を忘れずに

スマートフォンでの操作中、着信や他のアプリの通知で画面が切り替わると、入力内容が消えてしまうことがあります。こまめに「一時保存」を行いましょう。保存したデータは後から読み込んで再開できます。

バッテリー残量に注意

確定申告の入力には30分〜1時間程度かかることがあります。途中でバッテリーが切れると入力内容が消える可能性があるため、充電しながら作業することをおすすめします。

安定したネット環境で作業する

送信時にネット接続が不安定だと、エラーが発生する可能性があります。Wi-Fi環境での作業がおすすめです。

注意

スマートフォンでe-Taxに送信する場合、ブラウザのバージョンが古いとエラーが発生することがあります。事前にブラウザとマイナポータルアプリを最新版に更新しておきましょう。

スマホ申告とパソコン申告の違い

スマホとパソコン、どちらで申告するか迷っている方に向けて、それぞれの特徴を比較します。

項目 スマホ パソコン
手軽さ いつでもどこでも手軽に操作可能 デスクに座って作業する必要あり
画面の見やすさ 画面が小さいため、やや見づらい 大画面で一覧性が高い
入力のしやすさ カメラ読み取り機能が便利 キーボード入力で細かい修正がしやすい
カードリーダー スマホ自体で読み取り可能 ICカードリーダーまたはスマホが必要
対応する申告 ほぼすべて対応 すべて対応
途中保存からの再開 可能 可能

シンプルな申告(給与所得+控除のみ)であればスマホで十分です。事業所得の青色申告など、入力項目が多い場合はパソコンの方が作業しやすいでしょう。

ナビ助
ナビ助
会社員で医療費控除やふるさと納税だけならスマホで全然OKだよ。ソファでくつろぎながら確定申告できちゃうよ!

スマホで確定申告した後にやること

申告書の控えを保存する

送信完了後、申告書のPDFをダウンロードできます。スマートフォンに保存するか、クラウドストレージに保存しておきましょう。住宅ローンの審査や各種手続きで必要になることがあります。

還付金の振込を確認する

e-Taxで送信した場合、還付金は約3週間で指定口座に振り込まれます。処理状況はe-Taxの「メッセージボックス」や、確定申告書等作成コーナーの「申告状況の確認」から確認できます。

納税が必要な場合

追加で所得税を納付する必要がある場合は、期限内に納付しましょう。スマホからでも、クレジットカード納付やインターネットバンキングでの納付が可能です。コンビニでQRコードを使って納付することもできます。

会計ソフトのスマホアプリも活用しよう

個人事業主やフリーランスの方は、会計ソフトのスマートフォンアプリを活用すると、日々の経費入力から確定申告書の作成まで、スマホだけで完結できます。

多くの会計ソフトがスマートフォンアプリを提供しており、レシートをカメラで撮影して経費を自動入力する機能や、銀行口座やクレジットカードと連携して取引を自動記録する機能があります。

日常的にスマホで経理処理をしておけば、確定申告の時期に慌てることもなくなります。

参考:国税庁 確定申告特集

Q&Aコーナー:スマホ確定申告でよくある質問

Q1. スマホで確定申告した場合、紙の書類を税務署に提出する必要はありますか?

e-Taxで送信した場合、紙の書類の提出は基本的に不要です。源泉徴収票や控除証明書等の添付も省略できます。ただし、書類自体は法定の保存期間(5年〜7年)保管しておく必要があります。

Q2. スマホで作成した確定申告書を印刷して郵送することはできますか?

はい、可能です。提出方法で「印刷して提出」を選択すると、PDF形式の申告書が作成されます。コンビニのプリントサービスやWi-Fi対応プリンタで印刷し、税務署に郵送または持参して提出できます。

Q3. スマホの機種変更をしたら、前のスマホで保存したデータは使えますか?

確定申告書等作成コーナーの一時保存データは、ファイルとして保存されます。クラウドストレージ等で新しいスマホにデータを移行すれば、新しいスマホでも続きから作業できます。

Q4. マイナンバーカードの読み取りがうまくいかない場合はどうすればいいですか?

スマホのNFCの設定がONになっているか確認してください。iPhoneの場合はNFCが常時ONのため設定不要ですが、Androidの場合は「設定」→「接続」→「NFC」でONにする必要があります。また、スマホケースを外すと読み取りやすくなる場合があります。

Q5. 途中まで入力して翌日に続きからやることはできますか?

はい、一時保存機能を使えば可能です。画面下部や上部にある「一時保存」ボタンをタップすると、その時点の入力データがファイルとして保存されます。翌日、確定申告書等作成コーナーで「保存データを利用して作成」を選び、保存したファイルを読み込めば続きから作業できます。

Q6. スマホで確定申告するのとパソコンで確定申告するのとで、控除額に違いはありますか?

いいえ、スマホでもパソコンでも控除額に違いはありません。どちらも同じe-Taxのシステムを使っているため、申告内容が同じであれば結果も同じです。青色申告の65万円控除もスマホのe-Tax送信で適用されます。

ナビ助
ナビ助
スマホ申告は本当に手軽だから、まだやったことない人はぜひ試してみて!思ったよりずっと簡単にできるよ!

まとめ

確定申告はスマートフォンだけで完結できる時代になりました。この記事のポイントをまとめておきます。

  • スマホ+マイナンバーカードで確定申告の作成から送信まで完結できる
  • カメラで源泉徴収票を読み取って自動入力する機能が便利
  • マイナポータル連携で各種証明書データの自動取得も可能
  • シンプルな申告(給与所得+控除)ならスマホで十分
  • 途中保存ができるので、複数回に分けて作業してもOK
  • 還付金はe-Tax送信なら約3週間で振り込まれる

スマホ1台で確定申告を済ませて、貴重な時間を有効活用しましょう。

参考:国税庁 スマホで確定申告

タイトルとURLをコピーしました