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iPad対応の会計ソフトおすすめ|タブレットで経理を効率化する方法

経理効率化

「外出先やカフェでもサッと経理作業を進めたい」「レシートをその場で撮影して記帳したい」。そんなニーズに応えてくれるのが、iPad対応の会計ソフトです。

パソコンの前に座らなくても、iPadがあれば仕訳入力からレシート撮影、請求書の確認まで、経理業務の多くをこなせます。この記事では、iPadで快適に使える会計ソフトの選び方と、具体的なおすすめソフトを紹介します。

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iPadで経理ができたら、移動時間もムダにならないよね。スキマ時間を有効活用しちゃおう!

iPadで会計ソフトを使うメリット

iPadで会計ソフトを使うことには、パソコンとは違ったメリットがあります。

1. レシート撮影がその場でできる

iPadのカメラでレシートや領収書を撮影し、その場でデータとして取り込めるのが大きなメリットです。わざわざ家に持ち帰って入力する手間が省けます。OCR(文字認識)機能を搭載したソフトなら、金額や日付も自動で読み取ってくれます。

2. 場所を選ばずに作業できる

iPadは軽くて持ち運びやすいため、外出先やカフェ、移動中の電車の中など、場所を選ばず経理作業を進められます。Wi-Fiやモバイルデータでクラウドにアクセスすれば、パソコンと同じデータを操作できます。

3. 画面が大きくてスマホより見やすい

スマホアプリだと画面が小さくて数字が見にくかったり、入力しづらかったりすることがあります。iPadなら画面が大きいぶん、帳簿の一覧表示や仕訳の入力がスムーズです。

4. Apple Pencilが使える

Apple Pencilに対応しているアプリなら、手書きメモを残したり、PDFの請求書に注釈を入れたりすることもできます。紙の帳簿に近い感覚で操作できるのもiPadならではです。

iPad対応のクラウド会計ソフト3選

iPadで使える主要なクラウド会計ソフトを紹介します。いずれもiPadのSafariやChromeブラウザから利用できるほか、専用のiPadアプリを提供しているものもあります。

freee会計

freeeはスマートフォン・タブレットでの利用を前提に設計されたクラウド会計ソフトです。iPadアプリの完成度が高く、仕訳入力からレシート撮影、確定申告書の作成まで、iPadだけで完結できます。

  • iPad対応:iPadOS 18.0以降対応の専用アプリあり
  • 料金:スタータープラン 月額980円(年払い)~
  • レシート撮影:OCR機能搭載、撮影した画像から金額・日付・取引先を自動認識
  • オフライン対応:一部機能はオフラインでも利用可能

freeeの詳しい機能や評判は「freeeの口コミ・評判を徹底調査」で紹介しています。

マネーフォワード クラウド確定申告

マネーフォワード クラウド確定申告もiPadで快適に使えます。ブラウザ版に加えてiOSアプリも提供されており、銀行口座やクレジットカードとの自動連携でデータ入力の手間を大幅に削減できます。

  • iPad対応:iOSアプリ(iPhone/iPad対応)あり+ブラウザ版も利用可
  • 料金:パーソナルミニプラン 月額900円(年払い)~
  • レシート撮影:アプリからレシートを撮影して経費入力が可能
  • 連携サービス:請求書・経費精算・給与計算とも連携できる

やよいの青色申告オンライン / やよいの白色申告オンライン

弥生のクラウド版もiPadのブラウザから利用できます。やよいの白色申告オンラインには永年無料プランがあり、コストをかけずに始めたい方に向いています。

  • iPad対応:ブラウザ版で利用可+スマホアプリ(弥生 申告)あり
  • 料金:やよいの青色申告オンライン セルフプラン 初年度0円~、やよいの白色申告オンライン 永年無料
  • レシート撮影:アプリからレシート撮影・取込が可能
  • サポート:電話サポート付きプランあり(ベーシック以上)
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iPadでの使い心地はfreeeが一歩リードしている印象だね。タブレットメインで使いたいなら、まずfreeeを試してみるのがいいかも!

iPadでの使い勝手を比較

比較項目 freee マネーフォワード 弥生
iPad専用アプリ あり(iPadOS最適化) あり(iPhone/iPad共通) スマホアプリ対応
ブラウザ版 対応 対応 対応
レシートOCR 高精度 対応 対応
確定申告書作成 iPadだけで完結可 ブラウザ版推奨 ブラウザ版推奨
月額(最安) 980円 900円 初年度0円

iPadで会計ソフトを使うときのコツ

iPadで経理作業を効率化するためのコツを紹介します。

外付けキーボードを活用する

数字の入力が多い経理作業では、外付けキーボードがあると入力スピードが格段に上がります。Magic KeyboardやSmart Keyboard Folioを使えば、パソコンに近い操作感で作業できます。

Split View(画面分割)を活用する

iPadOS のSplit View機能を使えば、会計ソフトのアプリとメールや請求書のPDFを画面を2分割して同時に表示できます。請求書を見ながら仕訳を入力する、といった作業がスムーズにできます。

レシートは「溜めずにその場で」が鉄則

レシート撮影機能を活用するなら、「買い物したらその場で撮影」を習慣にしましょう。溜め込んでしまうと、結局パソコンでまとめて入力するのと変わらなくなります。

自動仕訳ルールを設定しておく

銀行口座やクレジットカードを連携しておくと、取引データが自動で取り込まれます。よく発生する取引には自動仕訳ルールを設定しておけば、iPadから「承認するだけ」で記帳が完了します。自動仕訳の詳しい活用法は「会計ソフトの銀行口座連携と自動仕訳の設定方法」をどうぞ。

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キーボードがあるとiPadの会計作業は本当にはかどるよ。数字入力が多いから、テンキー付きキーボードもおすすめ!

iPadだけで確定申告はできる?

結論から言えば、iPadだけで確定申告を完結させることは可能です。freeeなら、iPadアプリ上で日々の記帳から確定申告書の作成まで一気通貫で行えます。

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • e-Taxでの電子申告にはマイナンバーカードの読み取りが必要(iPadのNFCまたはICカードリーダーを使用)
  • 複雑な確定申告(不動産所得や事業と給与の併用など)は、パソコンの方が操作しやすい
  • 年に一度の確定申告作業はパソコンで行い、日常の記帳をiPadで行うという使い分けも実用的

iPad + 会計ソフトの活用シーン別ガイド

iPadと会計ソフトの組み合わせが特に役立つシーンを具体的に紹介します。

飲食店・小売店のレジ横で

店舗を運営している個人事業主なら、レジ横にiPadを置いておけば、営業中の空き時間にレシート撮影や売上確認ができます。POSレジアプリとクラウド会計ソフトを連携させれば、売上データが自動で会計ソフトに反映されるため、閉店後に手入力する手間がなくなります。

外回りの多いフリーランスの移動中に

打ち合わせや取材で外出が多いフリーランスは、移動中の電車やカフェでの待ち時間にiPadで経費入力を済ませましょう。交通費や打ち合わせの飲食代など、その場で入力すれば記憶が新しいうちに正確な記帳ができます。

確定申告直前の追い込み作業に

確定申告の時期は、パソコンの前に座る時間が限られることもあります。iPadがあれば、ソファでくつろぎながらでも不足している領収書の整理や仕訳の確認ができるので、締め切りに余裕を持って対応できます。

iPadでの経理効率化については、起業LOGの会計アプリ比較記事(スマホで使えるおすすめの会計アプリ)や、PRONIアイミツのiPadアプリ比較記事(iPadアプリ対応の会計ソフトおすすめ)も参考になります。

よくある質問(Q&A)

Q. iPadの古いモデルでもクラウド会計ソフトは使える?

A. ブラウザ版であれば比較的古いモデルでも動作しますが、専用アプリを使う場合はOS要件を満たす必要があります。freeeの場合はiPadOS 18.0以降が推奨されています。快適に使うなら、ここ2~3年以内に発売されたモデルがおすすめです。

Q. iPadとiPhoneのどちらが経理作業に向いている?

A. 画面の大きさから、仕訳入力や帳簿確認はiPadの方が格段に快適です。一方、レシートの撮影だけならiPhoneで十分です。iPadとiPhoneの両方にアプリを入れておいて使い分けるのが理想的です。

Q. Wi-Fiモデルでも大丈夫?

A. クラウド会計ソフトはインターネット接続が必要なため、Wi-Fi環境がない場所ではiPhoneのテザリングなどでネットに接続する必要があります。外出先での利用が多い場合はセルラーモデルの方が便利です。

Q. データのセキュリティは大丈夫?

A. 主要なクラウド会計ソフトはいずれも暗号化通信(SSL/TLS)とデータの暗号化保存に対応しています。iPadの紛失・盗難に備えて、Face IDやパスコードの設定、Find Myの有効化をしておきましょう。クラウド会計ソフトのセキュリティについて詳しくは「クラウド会計ソフトのセキュリティは大丈夫?」をご覧ください。

まとめ

iPad対応の会計ソフト選びのポイントをまとめます。

  • クラウド型の会計ソフトならiPadでも快適に使える
  • iPadでの使い心地を重視するならfreeeが最有力候補
  • コスト重視なら弥生(初年度無料)も検討の価値あり
  • レシート撮影→自動取込→承認のフローで、日々の記帳が大幅に時短できる
  • 外付けキーボードとSplit Viewを活用すると、パソコンに近い作業効率を実現できる

まずは無料お試し期間を使って、実際にiPadで操作してみてから選ぶのがおすすめです。会計ソフトの選び方の基本は「会計ソフトの選び方ガイド|失敗しない5つのチェックポイント」も参考にしてみてください。

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