会計ソフトを導入したいけど、「できるだけお得に始めたい」と思いませんか?実は、主要な会計ソフトは時期によってお得なキャンペーンを実施していることが多く、タイミングを見極めれば初期費用をかなり抑えられます。
特にfreee・マネーフォワード・弥生の3大クラウド会計ソフトは、初年度無料や割引キャンペーンを頻繁に行っています。知らずに定価で契約してしまうと、数千円〜数万円の差がつくこともあるので要注意です。
この記事では、各社のキャンペーン内容や割引の仕組み、お得に始めるためのコツを詳しくまとめました。これから会計ソフトを導入しようとしている方は、ぜひ参考にしてください。

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会計ソフトのキャンペーンを活用するメリット
会計ソフトのキャンペーンを上手に活用すると、以下のようなメリットがあります。
- 初期費用を大幅に節約できる(初年度無料になるケースも)
- 有料プランの全機能を無料で試せる
- 通常は上位プランでしか使えないサポートを体験できる
- 確定申告シーズン前に余裕を持って導入できる
特に個人事業主やフリーランスにとって、会計ソフトの年間コストは経費として計上できるものの、少しでも安く始められるに越したことはありません。キャンペーンを上手に活用して、コストを抑えながら業務効率化を図りましょう。
弥生のキャンペーン情報
やよいの青色申告オンラインの初年度無料キャンペーン
弥生の確定申告ソフトシリーズは、初年度無料キャンペーンを頻繁に実施しているのが大きな特徴です。クラウド型の「やよいの青色申告オンライン」は25年以上の歴史を持つ弥生シリーズのオンライン版で、多くの個人事業主に利用されています。
やよいの青色申告オンラインには「セルフプラン」「ベーシックプラン」「トータルプラン」の3つのプランがあります。通常料金の目安は以下のとおりです(最新の料金は弥生公式サイトでご確認ください)。
- セルフプラン:年額11,330円(税抜)程度。Web FAQのみのサポート
- ベーシックプラン:年額22,000円(税抜)程度。電話・メール・チャットの操作サポート付き
- トータルプラン:年額33,000円(税抜)程度。仕訳や業務の相談も可能
キャンペーン適用時はセルフプラン・ベーシックプランが初年度0円で利用でき、トータルプランも半額程度になることがあります。適用にはクレジットカードまたは口座振替情報の登録が必要で、翌年度から通常料金に自動更新されます。
キャンペーンの適用条件や期間は変更されることがあります。申し込み前に弥生公式サイトで最新情報を確認してください。解約する場合は契約終了月の前月末までにキャンセル手続きが必要です。
やよいの白色申告オンラインも無料プランあり
白色申告で十分という方には、やよいの白色申告オンラインのフリープランがあります。基本的な機能が永年無料で使えるため、まずは会計ソフトを試してみたいという方にも向いています。

freeeのキャンペーン情報
全プラン30日間無料トライアル
freee会計では、全プランを対象に30日間の無料お試し期間が用意されています。無料期間が終了すると、自動的に機能限定の無料プランに移行するため、いきなり課金されてしまう心配はありません。
個人事業主向けのプランは以下のとおりです(最新の料金はfreee公式サイトでご確認ください)。
- スタータープラン:月額980円(税抜)程度。確定申告に必要な基本機能を搭載
- スタンダードプラン:月額1,980円(税抜)程度。レシート撮影や消費税申告にも対応
- プレミアムプラン:月額3,316円(税抜・年払いのみ)程度。電話サポート付き
年払いで割引になる
freeeでは月払いよりも年払いのほうが割安に設定されています。長期的に使う予定であれば、年払いを選ぶことでトータルコストを抑えられます。特にスタータープランの年払いなら月額換算でさらにお得になるケースがあります。
時期限定のキャンペーンも
確定申告シーズン(1〜3月頃)にかけて、期間限定の割引キャンペーンが実施されることがあります。公式サイトやメルマガを定期的にチェックしておくと、お得なタイミングを逃しにくくなります。
また、freeeはAI機能の搭載にも力を入れており、記事執筆時点ではAIアシスタント機能が利用できるようになっています。仕訳に関する質問にAIが回答してくれるため、会計知識が少ない方でも安心して使えます。
マネーフォワードのキャンペーン情報
1ヶ月無料トライアル
マネーフォワード クラウド確定申告は、クレジットカード不要で1ヶ月間の無料お試しができます。初期費用も0円なので、まずは実際に触ってみて使い勝手を確かめることが可能です。
個人事業主向けのプランは以下のとおりです(最新の料金はマネーフォワード公式サイトでご確認ください)。
- パーソナルミニプラン:年額10,800円(税抜)程度(月あたり900円)
- パーソナルプラン:年額15,360円(税抜)程度(月あたり1,280円)
- パーソナルプラスプラン:年額35,760円(税抜)程度。確定申告期の電話サポートあり
確定申告シーズンの特別サポート
確定申告の時期には、税理士によるチャットサポートが期間限定で利用できるキャンペーンが行われることがあります。普段は税理士への相談が有料のプランでも、この期間中なら無料で質問できるため、大変お得です。
ポイント還元キャンペーン
法人向けプランでは、年払い契約時にポイント還元が受けられるキャンペーンが実施されることがあります。プランのグレードに応じて数千円〜数万円分のポイントが付与されるケースもあるため、法人の方はこちらもチェックしてみてください。

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3社のキャンペーン比較表
ここまで紹介した3社のキャンペーン内容を整理して比較してみましょう。
| 項目 | 弥生 | freee | マネーフォワード |
|---|---|---|---|
| 無料お試し期間 | 初年度無料(キャンペーン時) | 30日間 | 1ヶ月間 |
| クレカ登録 | 必要 | 不要(無料プラン移行) | 不要 |
| 年払い割引 | 年額一括のみ | あり | あり |
| 白色申告の無料プラン | 永年無料あり | 機能限定の無料プランあり | なし |
| 確定申告時期の特典 | 初年度無料の対象拡大 | 割引キャンペーンの実施あり | 税理士チャット無料 |
初期費用を抑えたいなら弥生の初年度無料、自動課金が心配ならfreeeかマネーフォワードの無料トライアルが安心です。
キャンペーンを利用する際の注意点
自動更新に注意
初年度無料のキャンペーンは魅力的ですが、多くの場合、翌年度からは通常料金が自動で引き落とされる点に注意が必要です。解約を検討する場合は、契約更新日の前に手続きを忘れないようにしましょう。
キャンペーン対象プランの確認
すべてのプランがキャンペーンの対象になるとは限りません。上位プランだけが対象だったり、特定の決済方法に限定されていたりすることがあるため、申し込み前に対象範囲をしっかり確認してください。
機能の違いもチェック
安さだけで選ぶと、必要な機能が含まれていないプランを選んでしまう可能性があります。キャンペーンの割引額だけでなく、自分の事業に必要な機能が揃っているかどうかも併せて確認することが大切です。
データ移行の手間も考慮
キャンペーンに釣られて頻繁にソフトを乗り換えると、データ移行の手間が増えます。仕訳データの互換性は各社で異なるため、一度導入したら長く使うつもりで選ぶことをおすすめします。

お得に始めるためのベストタイミング
確定申告シーズン前(11〜1月)がねらい目
各社とも確定申告シーズンに向けて新規ユーザーを獲得するため、11月〜1月頃にキャンペーンを打ち出すことが多い傾向にあります。この時期は特にお得な条件が揃いやすいため、導入を検討している方はチェックしてみてください。
年度の切り替え時期も要チェック
事業年度の開始に合わせて導入すると、1年分のデータを漏れなく管理できます。個人事業主の場合は1月スタートなので、12月中に申し込んで初期設定を済ませておくとスムーズです。
開業と同時の導入がベスト
これから開業届を出す予定の方は、freee開業やマネーフォワード開業などの無料サービスを使って開業届を作成し、そのまま会計ソフトの利用を開始するのが効率的です。開業と同時に申し込めるキャンペーンが用意されていることもあります。
よくある質問(Q&A)
Q. キャンペーンの無料期間中に解約しても料金はかかりますか?
A. freeeとマネーフォワードは無料期間中に解約すれば料金は発生しません。弥生の初年度無料キャンペーンの場合、翌年度の更新前にキャンセルすれば追加費用はかかりませんが、手続きの期限を過ぎると自動更新されるため注意してください。
Q. キャンペーンで始めたあと、プラン変更はできますか?
A. いずれの会計ソフトも、途中でプランのアップグレードやダウングレードが可能です。まずは安いプランで始めて、必要に応じて上位プランに切り替えるという使い方もできます。
Q. キャンペーンはいつ開催されますか?
A. 各社のキャンペーン時期はまちまちですが、確定申告シーズン前(11月〜1月頃)に割引やお試し期間延長などの施策が打たれやすい傾向にあります。各社の公式サイトやメルマガを定期的にチェックしておくのがよいでしょう。
Q. 法人向けのキャンペーンはありますか?
A. 法人向けにも各社がキャンペーンを実施することがあります。マネーフォワードではビジネスプラン向けのポイント還元キャンペーンが実施されたこともあるので、法人の方も公式サイトを確認してみてください。
まとめ
会計ソフトの導入を検討しているなら、キャンペーンを活用してお得に始めるのが賢い選択です。弥生は初年度無料キャンペーンが充実しており、freeeは30日間の無料トライアル、マネーフォワードはクレカ不要で1ヶ月間のお試しが可能です。
どのソフトも一定期間は無料で使えるので、実際に触ってみてから自分に合ったものを選ぶのが間違いのない方法です。キャンペーン情報は時期によって変わるため、導入を考えている方は各社の公式サイトをこまめにチェックしてみてください。
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